社会人としてのたしなみはやはりスーツでしょう。慎ましい服装といえばあれ以上の者はそうないでしょう。首に絞めるネクタイは見た目だけでなく、欲の制圧するという効果があるんだとか。動きにくいスーツも、たしなみを意識した紳士の服なのでしょう。ですが、私はこのスーツが大嫌いです。元々うごきにくくて仕方ないのもありますが、学生時代これを着てるときはとっても苦痛でした。スーツを着こなす人も多いので、自分は逆に批判してみたいです。

まず、今日本で普及してるスーツの基本のほとんどは欧米人が着るものです。ですので、寒さが日本より強い欧米のことを考えて長袖になっているのでしょう。lしかし。日本は八百万の国です。四季があります。冬場はともかく夏場はあんなに熱く、その上動きにくい服装でいる意味がわかりません。汗だくになってまで作るエレガントの意味がわかりません。そもそも日本人は環境に適応して自分たちで文化を切り開く行動を慎んでおりました。しかし、このスーツにはそれがみられません。

何が嫌いか。はっきりといえば、スーツと言うのは日本的ではない。グローバル意識したとも思えるが、日本の土地までグローバルになることはありえません。すなわち、このスーツが社会の常識と化し、その上、学生にまで仕込んでいくというスタイルがあまりにも腹正しい。そして、何より悲しいのが、こういう考え方をしているのが少数派であるということです。

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